こんにちは(*´∀｀*)
スパイラルスタッフのヤマオカです♪

２月１４日はバレンタインデーですね！！
今年は、男の子から女の子へチョコをプレゼントするという「逆チョコ」も流行っているようですね♪

デパートで売られているキレイな高級お菓子もステキですが、
心を込めた手作りお菓子にチャレンジしてみませんか？

気になるあの人に、大切な友だちに、日頃お世話になっているみんなに、手作りのお菓子で「大好き」という想いを伝えましょう＼(・▽・)／♪

スパイラルスタッフも手作りお菓子にチャレンジです☆彡
フレンテ商品を使用したバレンタインレシピ！
想いは伝わるかな？？

皆さまも楽しいお菓子作りにチャレンジしてみてくださいね(＾O＾)

【ハートdeハッピー★ピンキートリュフ】

by　ヤマオカ

材料：
Pinky　ピーチミント…２個（１４g）
板チョコレート…３枚
生クリーム…１５０cc
ラム酒…大さじ１
純ココア…適量
ココナッツやアーモンドクランチ…適宜

作り方：

１．Pinkyを細かく刻みます。(もしくはトンカチで砕きます。）面倒くさい方はそのままでも大丈夫ですよ！

２．板チョコレート２枚を細かく刻みます。

 ３．バットにお湯を張り、その上に刻んだチョコを入れたボウルを浮かべ、チョコを溶かします。(チョコは湯せんで溶かしましょう。)



４．チョコがなめらかに溶けたら生クリームとラム酒、刻んだＰｉｎｋｙを加え混ぜます。

５．４を湯せんから外し、少し冷ました後、絞り袋に入れて均等な大きさに絞ります。その後冷蔵庫で冷し固めます。

６．５を冷蔵庫から出し、手のひらにココアを乗せて５をコロコロとまぁるく丸めます。




７．３の要領で板チョコレートを１枚溶かし、６を一粒ずつ丁寧にくぐらせ、チョコレートをコーティングします。
　 (※この時、付けすぎたチョコレートをしっかりきっておくと、キレイな丸い形になりますよ。)

８．７にお好みで純ココアやアーモンドクランチ、ココナッツパウダーをまぶして冷蔵庫で冷し固めれば完成です☆

９. 運良くPinkyからハート粒が出た方は、溶かしたチョコレートをほんの少し付けて上にハート粒をトッピングしてあげましょう♪愛が深まるかも！？

コメント：
ピーチ味のチョコレートで、甘酸っぱく、とてもおいしかったです＼(・▽・)／☆彡
甘いのが苦手な方もあっさりと召し上がっていただけるかと思います♪
出来上がったチョコレートを１日ほど冷蔵庫で寝かせているとPinkyが柔らかくなって、よりチョコレートに味が染み渡りますよ(*´∀｀*)
トリュフは材料も少なく、とっても簡単に出来るのでオススメです！

【エクレアピンキー ＆ シュークリームピンキー (モリタ超オススメ♪)】

by　モリタ

材料：
Pinky　ピーチミント…１個（７g）
市販のエクレア、シュークリーム…お好きなだけ

作り方：
【エクレアピンキー】

１．市販のエクレアにPinky　ピーチミントを適量ふりかけます。

【シュークリームピンキー】

１．市販のシュークリームのシューの部分をナイフで切り、Pinky　ピーチミントをふりかけます。

※エクレア、シュークリーム共に、Pinkyは少し時間をおいた方が周りのクリームと馴染みます。作って少し間をおいてからの方がおいしく召し上がって頂けると思います。

コメント：
「シュークリームとかにPinky入れたらおいしいんじゃない？」

と会議中に発言した私モリタに対して、ヤマオカ、ヤマグチ、シマザキは一斉に

「それ絶対おいしくないよ！！」

と大ブーイングでした。
が、この圧倒的な逆風の中、作って食べさせたところ、

「おいしいっ！！大成功かもっ！！」

と逆転満塁ホームラン級の評価を得たのがこのエクレアピンキーとシュークリームピンキーです。
まぁ、もうちょっとキレイにPinkyを並べたらいいのに・・・等イチャモンもつけられましたが。
みなさん、偏見で考えずに作ってみてください♪

※シュークリームは普通はみなさん、柔らかいものだと思って口にされるので、何も言わずに周りの人に食べさせるとちょっとビックリするかもしれません。Pinkyを少し砕くか、食べる前に「中にPinkyが入ってるよ♪」と教えてあげて下さいね。

【ピンキー入りマシュマロヨーグルト】

by　ササキ

材料：
Pinky　グレープミント…１個（７g）
プレーンヨーグルト…１００g
マシュマロ…３０g
いちごシロップ漬け…適量
チョコレート…１片

作り方：

１．ヨーグルト、マシュマロ、「Ｐｉｎｋｙ」を容器に入れ、冷蔵庫で一晩寝かす。マシュマロが大きければちぎって漬けても。

２．取り出したら器に盛り、チョコレートをおろし金ですってトッピング。いちごを乗せる。





コメント：
混ぜて寝かせておくだけのレシピ☆
マシュマロとヨーグルトの組み合わせは有名（？）ですが「Pinky」を混ぜてみました。
モリタ作の「Pinky」入りエクレアを試食した時粒が軟らかくなっていたので「もっと漬けたら粒感がなくなるのでは？」と挑戦。
予想通り、一晩漬け込んだ「Pinky」は粒が溶けてました。
ヨーグルトが浸透してムースっぽい食感に変化したマシュマロに「Pinky」のフルーツ感、ミント感がアクセントになります。
よりムースらしく仕上げるには、冷蔵庫に入れる前にレンジでマシュマロを温めてからヨーグルトと混ぜると良いらしいです。

マシュマロって、アレンジの効く素材だということを発見！
残りのマシュマロでも何か試してみよう〜

【炊飯器で簡単！チョコレートケーキ with Pinky（失敗作）】

by　シマザキ

材料：
Pinky　ピーチミント…愛情の分だけ！？？？
ホットケーキミックス…１袋
卵…１個
牛乳…適量
板チョコレート…１枚（今回はビターなものを使用）
バター…適量
サラダ油…少量
ナッツ類・ドライフルーツ・バナナなど…お好みでどうぞ

作り方：
１．チョコレートは湯せんで溶かし、バター・牛乳を適量加えて滑らかにする。注：バターを入れすぎるとしつこくなります。

２．ホットケーキミックスは、ホットケーキを作る容量で卵、必要ならば牛乳も加えて混ぜておく。（ホットケーキミックスの箱などに書いてある分量を参考にしてください）

３．１．と２．を混ぜ合わせる。お好みで、ナッツやフルーツなど加えてもOK.

４．炊飯器に薄くサラダ油をのばし、３．のタネを流しいれる。（シマザキは、ここでタネを入れる前にPinkyをハートの形に並べいれて焼いてみました・・・ﾜｸﾜｸ）

５．炊飯器のスイッチを普通にON！

６．炊き上がって、串などを挿してタネがついてこなければ大丈夫！まだ焼けないようなら、(１)もう一度炊飯スイッチ入れる　(２)釜ごと出してオーブンで過熱　(３)釜から出してフライパンで焼く　のいずれかをためしてみてください。

７．釜から取り出し、ラップを巻いて冷蔵庫で少し寝かせるとしっとりします。

８．盛り付けて、できあがり！！！

コメント：
Pinkyは、ケーキを焼いている間に見事に溶けてしまったようで、完成品には跡形もなく消えておりました・・・（涙）
でも、味としてはほんのりピーチがケーキに残っていて、美味しかったです！！（無理矢理・・・）
悲しかったので、生クリームとチョコシロップとPinkyで飾り付けをしてみました。

【手抜きレアチーズチョコタルト　Pinkyピーチ風味】

by　シマザキ

材料：
Pinky　ピーチミント…愛情の分だけ
クリームチーズ…タルトに合わせて適量
ヨーグルト…適量
チョコレートシロップ…適量
レモン汁…適宜
タルト型…今回は市販のものを使用

作り方：
１．クリームチーズは常温に出しておくかレンジで少し加熱してやわらかくし、ヨーグルト適量（目安としてはクリームチーズ：ヨーグルト＝２：１ぐらいです）、レモン汁（なくても可）と混ぜ合わせる。

２．Pinkyは細かく砕き、１．のクリームチーズに混ぜる。

３．タルトに２．を流しいれ、上からチョコレートシロップを入れたら串などで渦巻きを書くようにしてマーブル模様をつくる。あえて均等に混ぜてからタルトに流し入れてもOK。

４．冷蔵庫で冷やします。（Pinkyは、食べる直前に飾りつけるのがベター）

５．盛り付けてできあがり！

コメント：
今回はかわいらしい小さめのハート型タルトが市販されていたので、それを使って作りました。
タルトに高さがあってしっかりしているので、ゼラチンなど使わなくても大丈夫。
とっても簡単なので、濃厚なチーズケーキが好きな方には大変オススメです。
ピーチの爽やかな風味が、チーズに良く合って美味しかったです！
チョコとチーズも、意外と相性が良いと判明！
ビスケットなどを敷き詰めて大きめのレアチーズケーキにするならば、ゼラチンを使ってしっかり固まるように、そして生クリームや牛乳を加えてもう少しなめらかに作った方がよいかもしれません。
そのまま焼いても美味しそうだな、と思いました☆

【ポリンキーでチョコ】

by　ヤマグチ

材料：
ポリンキー　あっさりコーン…１袋
スティックカラムーチョ　ホットチリ味…１袋
チョコペン…１本

作り方：
１．ポリンキーの中身を３つお皿に取る。

２．チョコペンで、心を込めてジャン・ポール・ベルの顔の絵を描く

３．スティックカラムーチョを準備して、手足にする。





４．合体させて出来上がり。


コメント：
スリーポリンキーズの顔と手足のバランスをとるのが難しかったです。
味は、チョコとポリンキーの味がマッチして本当においしかったですよ。
バレンタインコーナーにチョコペンを買いに行くのが大変でした・・・。（笑）