こんにちはヾ(・∀・)ノ
フレンテスパイラルの山岡です♪
『スティックすっぱムーチョ さっぱり梅味 赤じそ入り』を
ご紹介いたします!!
ピンク色のグラデーションと、キラキラした梅の花が
とても可愛らしいパッケージですね(´∀`*)人☆*:・°
パッケージに負けじと、森田フミさん(通称:ヒーヒーおばあちゃん)も、
ピンクの着物を着てオシャレをしています♪
あ…ヤマオカ、
今年の夏、浴衣を着てない…orz↓↓
『さっぱり梅味』の『梅』は、紀州南高梅の梅肉を使用しています。
この写真の梅は立派な梅ですね〜…
見ているだけで口の中がすっぱくなってきました(>ε<*)
コンビニエンスストア限定発売の
『スティックすっぱムーチョ さっぱり梅味 赤じそ入り』は、
チップスタイプではなく、スティックタイプになっております。
スティックタイプのポテトは、
通常のチップスと比較して約2倍の厚みがあるので、
カリカリした食感が楽しめるそうです。
また、カット面にフレーバーがしっかりと絡むので、梅と赤じそのおいしさをたっぷり楽しめるそうです。
…ほほぅ。
そのカリカリ感を試してみたくなってきましたよヾ(・∀・)ノうずッ。
では
オープンッ!!
☆*:・°★:*:・°(*´ε`*)
はぁぁ…
梅のさわやかな香りがしてきます。
ご覧いただけますでしょうか?
スティックの表面に、赤い粒々が見えます!!
これが『赤じそ』ですよ〜♪
それではいただきますッ!
ぱくッ(*゜Å゜)ノ
カリッカリッ…サクッサクッ…♪
おぉぉヾ(^∀^)!!
本当にカリカリしますよ!
これがスティックタイプの食感なのですね♪
横で食べているスタッフのカリカリ音も聞こえてきて、
ますます食欲がそそられます。
梅のすっぱさ→赤じそのさわやかさ→じゃがいも本来の甘み→揚げたじゃがいもの香ばしさ
口の中で変化する風味がなんとも楽しいです☆彡
すっぱすぎず、かつ、さわやかな味なので、食べだしたら止まりません!
う〜ん、さっぱりうめ(梅)〜!ヾ(゚∀゚)(。A。)ノわーわー。
『スティックすっぱムーチョ さっぱり梅味 赤じそ入り』は
2008年8月18日(月)より
全国コンビニエンスストア限定発売です☆彡
ぜひお試しくださいね( /^ω^)/♪
今日は、私ヤマグチから、
全国のコンビニエンスストアで8月11日から販売中の、
「ドンタコス 塩ゆでとうもろこし味」をご紹介させていただきます。
皆さん!ドンタコス ご存知でしょうか?
「♪ドンタコスったらドンタコス・・♪」のCMを覚えていただいている方も多いかもしれませんね。
ドンタコスって、スナック菓子では珍しい製造工程を持っているお菓子なんですよ!
スナック菓子の多くは、生地を油で揚げるか、または、焼くことによって、おいしさを出すのですが、
ドンタコスは、「焼く」「揚げる」という二つの製造工程があるのです。
ですから、焼いたときのパリパリした食感と、揚げたときの香ばしさが両方楽しめるのです。
さてさて、前置きが長くなりましたが、
「ドンタコス 塩ゆでとうもろこし味」をご紹介いたします。
夏、暑い時に、縁側でゆでたトウモロコシを食べる。
いやー。風流です。
(縁側のある家に憧れてしまいます。)
パッケージも涼やか。
ゆでたトウモロコシの写真が食欲をそそります。おいしそう!
しかも、
「ドーンとおいしい」と書いてあります。(笑)
では、いただきまーす!
パリパリッ。
なるほど〜。
生地のトウモロコシの味に、ほんのりとした甘さと絶妙に効いた塩加減。これはおいしいです。
飲み物にもぴったり。「麦茶、おかわり!」といった感じです。
また、ドンタコスの独特の食感が心地良く、塩ゆでとうもろこしの味とマッチしていて次から次へと手がでます。
皆さん、ぜひお試しください!
「ドンタコス 塩ゆでとうもろこし味」は、
全国のコンビニエンスストアで8月11日から発売中
ですのでよろしくお願いします。
スースーの持続について開発担当者に質問してみたところ
開発担当者「ミントのタブレットに、透明メントールチップを入れていて、それが、爽快感(スースー)の持続の元になっています」
ヒロハタ 「ちなみにメントールチップって何ですか?見てみたいです。」
開発担当者「これです。小さく砕いたミントのキャンディみたいなものです。」
さて、中に入っているメントールチップも見ることができたところで、この冷たさ、いったいどのくらい続くか実験してみました!!
◆実験1◆
「keen! 爽快感どのくらい続く?」
実験に参加するのはこのメンバー
0:00「一粒口に入れてヨーイ!スタート」
0:00「ガリッガリッ」
0:20
●ヤマオカ「早速、鼻からの息が冷たい」
0:30
●ヤマオカ「口の中が冷蔵庫みたい。でも辛さはほどよい」
2分経過
●ヒロハタ「けっこうまだまだスースーする」
3分経過
●ヒロハタ「はじめに鼻、その後に口がスースーしたけど、だんだん喉元も、涼しくなってきた」
●ヤマオカ「そうそう。だんだん冷たい感じが、鼻→口→喉→食道 と下りてきてる感じがする」
●モリタ「辛いのはなくなってきた」
4分半経過
●ササキ「ひんやり感が完全になくなりました。鼻→口→・・・下りてくる感じはまったくなかったです。終了かしら。」
●ヒロハタ「最初の鼻のスースー感はなくなってきたんですけど、喉と食道はまだ冷たいです」
5分経過
●モリタ「自分はまだまだ口の中がスースーのまま」
●ヤマオカ「モリタさん!まだ、口の中にひんやり感があるのですね!」
●ヒロハタ「人によって感じ方が違うんですね!」
7分経過
●ヤマオカ「体内がひやひやする・・・」
9分半経過
●ヒロハタ「さすがにうすくなってきた」
11分経過
●ヤマグチ「終わった気がするなぁ。終了です。」
13分経過
●ヒロハタ「爽快感から冷たい感じになって、ようやくその感じもなくなりました。終了かな。」
13分半経過
●ヤマオカ「終了しました」
14分経過
●モリタ「終了しました」
[keen!爽快感の持続時間結果]
●ヤマオカ 13分半
●モリタ 14分
●ヒロハタ 13分
●ヤマグチ 11分
●ササキ 4分半
[keen!の爽快感の持続時間結果発表]
[感想]
予想をはるかに超え、10分以上も冷たさを感じることができました。
人によっては、鼻→口→喉→食道→お腹 と冷たく感じる場所が変わっていくみたいです。
これは面白い!
◆実験2◆
「keen! 1回で何粒食べられる?」
続きまして、こんな爽快感のすごいkeen!を1回で、何粒まで食べられるか、こっそり実験してみました。
※ 一度に多量に食べると体質によりお腹がゆるくなる場合があるので、そんなことを覚悟しながら実験いたしました。
(みなさんは真似しないでください。)
挑戦者は、ブランド担当者とヤマオカです。
まずはブランド担当者から試しに7粒。
「ではでは、私は10粒に挑戦!」
「ヒーッ。南極」
「氷より冷たい」
「キンキンに冷やした水を飲んだぐらい、口の中が冷たい!!!」
その後、2人とも20分くらい、「口が冷たい」「喉がスースーする」「お腹が冷たい」などと爽快感を楽しんで?いました。
そして、それを聞きつけたモリタの様子。
15粒に挑戦していました。
あらららら。
ではでは、皆さんは1粒で、お試しください。
完